鏡より録音よりビデオが有効

こんにちは!

英語発音矯正とボイストレーニングのオンライン・ボーカルスクール

「Higher Voice」を主宰しているMaki Mannamiです。

 

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歌を練習されている皆さんは、練習中に自分の姿を鏡で見ていますか?

もし鏡なんて使わない、と言う人は今すぐ全身鏡を自宅用に購入しましょう。自分の姿を見ずに練習をするのは問答無用です。口の形や姿勢、自分の動きなど、自分でしっかり確認することが大切です。

レッスンを受けている方は、レッスンの内容をMP3レコーダーやiPhoneに録音していますか?

していないという人はレッスン時間を無駄に費やしています。レッスン中に習得できたと思っても人の記憶はあいまいなものです。後から自分の声を聴くこともとても大切です。レッスン中に先生に注意されたことが納得いかなかったり、なぜ褒められたのか分からなかったりしても、後から聞きなおすと自分で気づくことがあるはずです。レッスンを最初から最後まで録音して、次回のレッスンまでに繰り返し聞いて練習するようにしましょう。

レッスン中だけでなく、自分で練習している最中でも録音して、自分の声を聴き直しましょう。

 

さて、鏡より録音することより有効な方法があります。それはビデオに撮ることです。

もちろん鏡を使っても自分の姿を確認することはできますが、歌に夢中になっている時は酔いしれていることもあるでしょうから(笑)、意外と気づかないことが多いものです。録音しても、自分がどういう口の開け方でどういう姿勢をしている時にこの声が出たのか、どんな動きで歌っているかまでは分かりませんよね。

ビデオカメラを持っていなくても、今ではほとんどの携帯電話にビデオ機能がついていますよね。それでも十分です。

自分の歌う姿を撮ったら、冷静になってそれこそ観客になったつもりで厳しく見てみましょう。

歌っている最中は結構いい感じだと思っていても、ビデオの中の自分を見て愕然とする人も多いと思います。

背中は曲がってるわ、リズムの取り方はおかしいわ、腕も変な風に動いてるわ、目はきょろきょろと変なところを向いてるわ、このままステージに立っていたら恥ずかしい目にあっていた、と思うほどショックを受けるかもしれません。

真正面からだけでなく、横からも撮ってみましょう。正面から見ると気づかなかったのに、横から見たら顎が突き出ていたり、出っ尻になっているかもしれません。

鏡や録音だけでは気づかなかったことがたくさん出てくるでしょう。

自分の声や姿を見たり聴いたりするだけではなく、合間にプロのミュージシャンや憧れのアーティストの歌を聴いたりビデオを見て、自分と比べてみるのもいい刺激になりますね。

私のレッスンでもビデオを録画して生徒さんに毎回お渡していますが、私と生徒さんの姿が並んで映っているので、とても分かりやすいと好評です。

知り合いのミュージシャンの方も、プロになってからも毎回自分の演奏を録音しているそうですが、こんなことを言っていました。「ライブ録音はすぐには聴かない。必ず一日おいてから聴いてみる」

一日おいて冷静になってから聴いたほうが、いろんなことが見えてくるからだそうです。

私もその意見に賛成です。演奏直後はまだ酔いが残っていますから(笑)、あらを見つけるより「この部分がサイコ~」と自画自賛に走ってしまいがちです。

ただ練習中は録音・録画直後に見たり聴いたりした方がいいと思います。私の場合は、録画した直後も見て、時間が経ってからも時々見直すようにしています。その時その時で気づくことが違ってくるからです。

一ヶ月も経てば同じビデオを見ても、「自分サイコー」から「自分てこんなに下手だったのか、やばいな・・・」に変わるかもしれません。

反対に、半年前と今の自分のビデオを見比べて、「ビデオを見るまで気がつかなかったけど、少しは上達したんだな」と気づいて、励みになることもあるでしょう。

 

次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

 

 

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