自分の体を根本から見直そう

こんにちは!

英語発音矯正とボイストレーニングのオンライン・ボーカルスクール

「Higher Voice」を主宰しているMaki Mannamiです。

 

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歌は体が基本です。

シンガーにとっては、自分の体が楽器なのです。

いくら喉のケアをしたり腹筋だけ頑張ったところで、体全体のケアを怠っていてはいい音を奏でることはできません。

ボイストレーニングの生徒さんたちに「真っ直ぐに立ってください」と言ってみても、真っ直ぐ立つという単純なことができない人がかなり多いんです。背中が曲がっていたり、お腹が突き出ていたり、うつむき加減だったり、下半身が歪んでいたり。

特に最近は仕事でもプライベートでもパソコンを使うことが多いでしょうから、座りっぱなしや下向きの姿勢が長すぎて体そのものが歪んでいるのだと思います。

体が歪んでいる人たちはやはり声がでにくい印象があります。ギターだってボディが歪んでいたら音質も変わってしまいますよね。

私のレッスンでは歌う前にストレッチを行う(特に凝りのひどい人は毎回)ことがありますが、生徒さんの中には普段車通勤でまったく運動をしていなく、このレッスンのストレッチだけが唯一の運動と言っている方もいました。

体の凝りも発声によくありません。ピアノの鍵盤が硬くなって動かないようなものです。

生徒さんの中で「歯を見せるように口を大きく開けて」と言ってもなかなか開けられない方がいて、ある日打ち明けられたのが、

「自分は小さい頃から歯並びの悪さがコンプレックスで、いつも歯を見せずに笑うように心がけていました。それが癖になってしまって、どう口を開けていいのか分からないんです」とのこと。

小さい頃から大きな口を開けないようにしていたので、口の周りの筋肉も発達していないのでしょう。

歯を見せたっておかしなことなんて何もない、八重歯が素敵なチャームポイントだし、そんなことを気にするせいでせっかくあなたの持っているいい声が出ないのはもったいない、と励まし、少しずつ口を開けることを覚えていってもらいました。

またその生徒さんは真っ直ぐ立つのも難しく、レッスンの度に指導してもなかなかよくならないので、本人も悩んで整体に行かれました。すると上半身の骨がかなり曲がっていることが判明し、しばらく通院するように先生に言われたそうです。

「レッスンのおかげで体の歪みを発見できて本当によかったです。ありがとうございました」

とお礼を言って頂きました。

シンガーを目指している方、ボイストレーニングをされている方は是非、普段の姿勢や自分の体を根本から見直してください。姿勢を正したりやストレッチをするなど、自分ができることから初めて習慣にしていきましょう。

 

次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

 

 

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