レッスン日記⑫発声時のお腹の動かし方

こんにちは!

英語発音矯正とボイストレーニングのオンライン・ボーカルスクール

「Higher Voice」を主宰しているMaki Mannamiです。

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今日のスカイプ・レッスン日記は、京都にお住まいのWさん。

数週間前から、ずっとスタッカートの呼吸を練習しています。

前回のレッスン日記にも書きましたが、「スタッカート」というのは音楽記号で「跳ねる」音のことで、これはかなり腹筋を使います。

ボイストレーニングで、声を出す時に「お腹をへこませる」って言う先生がいるようで、スタッカートのときもへこませるように教えるようなんですけど、

(というか、そういう指導をされてる先生が大半だと思います)

のんびり四分音符で跳ねてる時はお腹をへこませても間に合うかもしれませんが、早いテンポで16分音符で細かく跳ねるときまでお腹を毎回へこましてたら、間に合わないです。

なので、私のところでは間逆。

お腹を膨らませたら、膨らんだ状態で力を入れるように指導しています。

ただ、その状態で声を出すと、どんなにそこで力を入れても、お腹が自然に少しへこむんですね。

あくまで意識は膨らます方に持っていって、自然に少しだけへこむ分は問題なし。

声もそのほうが安定します。

意識的にお腹をへこませると姿勢が歪みやすくなったり、腰に力が入らなくなったりします。

歌には腹筋だけはありません。腰の力、横腹、要するにお腹周り全体の力が要ります。

人によって姿勢、体の動き、癖などが違いますから、個人個人の体の動きを見ながら指導しないといけないので、なかなか文章で説明するのは難しいのですが、

これは実際に、100人以上の生徒で結果を出してるので間違いありません。

「声を出す時はおなかをへこませる」

って発声の常識みたいに思ってる人が多いので、このやり方を指導すると

「声がびっくりするくらい強く、太くなりました」

と皆さん驚いてくれます。

Wさんも姿勢自体が歪んでいたのと、腹筋が弱いので少し時間がかかってますが、かなりよくなってきました。

その調子で頑張りましょう!

それでは次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

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