月別アーカイブ: 2013年7月

映画「プラダを着た悪魔」、使える英会話フレーズ集②

 

こんにちは! 

英語発音矯正とボイストレーニングのオンライン・ボーカルスクール

「Higher Voice」を主宰している、Maki Mannamiです。

 

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前回に引き続き、「プラダを着た悪魔」使えるフレーズ2回目をご紹介します。

 

*同僚たちに自分の服装を酷評され、落ち込むアンディをボーイフレンドのネイトが励ますシーン

 

I happen to think you look great always.

ふと思ったけど、君はいつだって素敵さ

 

happen to – 偶然~する 僕は素敵だとふと思ったんだけど、とさりげなく励ましています。

 

 

*ライターのクリストファーがドレスアップしたアンドレアを絶賛するシーン

 

You are a vision!!

ものすごく綺麗だ!

 

Vision – 視覚、素晴らしい光景(人)

 

 

*ボーイフレンドと別れた後、クリストファーと食事をし、彼の誘惑に負けてしまった一言

 

I’m out of excuses.

(断る)言い訳がなくなってしまった

 

out of  – 不足する

 

*クリストファーといるアンドレアを目撃した、親友リリーとのやりとり

 

Andrea: He’s just the guy from work.

Lilly: Yeah, that ‘looked like’ work,

A: You’re making a big deal out of..

L: You know, the Andy I know is madly in love with Nate..

  is always five minutes early…and thinks, I don’t know,Club Monaco is couture.

 For the last 16 years, I’ve known everything about that Andy.But this person?

 This glamazon who skulks around in corners…with some random fashion guy? I don’t get her.

 

アンドレア:彼はただの仕事関係の人よ

リリー:まあ、仕事と言えば仕事だったわね

ア:大げさに言うわね

リ:私が知ってるアンディ(アンドレア)はネイトを物凄く愛していて待ち合わせには5分早く来て、club monacoオートクチュールだと思っているような(ファッションに疎い)女の子よ。この16年間、私はそんなアンディことを何でも知っていたわ。

でもこの人は誰?

陰に隠れてでたらめなファッション業界の男とこそこそしてる、こんなセクシーな女性、私は理解できないわ。

                                  

 

make a big deal (out)of  – ~のことで大げさにいう

 

madly in love with  – 狂おしいまでに恋する

 

couture  – オートクチュール

 

glamazon – 大柄でセクシーな女性 glamorous と Amazonを組み合わせた単語

 

skulk around– こそこそと動く

 

random でたらめな

 

get – 理解する 

 

以上、普段使う表現が多いので活用してみてくださいね。

それでは次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami

 

映画「プラダを着た悪魔」、使える英会話フレーズ集①

 

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今日は、アメリカ映画「プラダを着た悪魔」より、使えるフレーズを2回に分けてご紹介します。

アン・ハサウェイ扮するお洒落に無関心なジャーナリスト志望の主人公アンドレアが、

ニューヨークの一流ファッション誌Runwayの編集部に就職。鬼編集長ミランダのアシスタントとして彼女の理不尽な要求に振り回されながらも、華やかなファッション業界の世界で奮闘するというストーリーです。

 

*鬼編集長ミランダから買いに行くよう頼まれたコーヒーが間に合わず、やっと戻ってきた主人公アンドレアに同僚アシスタントが忠告するシーン

 

Oh! About bloody time!

I hope you know this is a very difficult job, for which you are totally wrong.

If you mess up, my head is on the chopping block.

なんて遅いのよ!

分かってるといいけどこの仕事は難しいの、あなたがめちゃくちゃなことをすれば、私のクビが飛ぶんだから!

 

Bloody – 血なまぐさい、ひどい

ここでは鬼編集長の要求に添えないと大変なことになってしまうので、いまいましさを強調する表現をしています。

 

I hope you knowは厳しいながらも冷静に諭す言い回しのようにも聞こえますが、「ちゃんと分かってんの」という嫌味な表現であるとも言えます。

 

mess up – めちゃくちゃにする、台無しにする

 

 

*ミランダの求める要求の苛酷さに弱音を吐いてしまうアンドレアに対し、同僚ナイジェルからの一喝のシーン

 

Andy, be serious.

You are Not trying. You are whining.

真剣になりなさい、アンディ、

君は努力などしていない、ただめそめそ泣いてるだけだ

 

You are working at the place….(中略)Where so many people would die to work,

You only deign to work

みんなが命も捧げてもいいと思っている場所で働けているのに、君は仕事中偉そうに愚痴を言うだけ

 

Be serious – 真剣になりなさい

ここではめそめそするアンディに対し喝をいれています。

 

Whining – めそめそ泣く、

 

Would die to work – ここで働けるなら、命をささげて働いてもいい

 

deign – 上目目線で(目下の人に)与える、嫌そうに~する

die to work, deign to workと、うまく韻を踏んでいます。

 

 

*ボーイフレンドの誕生日パーティに行けなくなってしまい、タクシーで帰路を急ぐアンディの一言、

 

I’m sorry, can you go any faster?

ごめんなさい、もっと早く走ってくれない?

 

anyはここではもっと、少しでも、という意味合いが含まれています。

 

②へ続きます。

 

 

 

リズム感を鍛える、最も簡単で最もよく効く方法

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今日はリズム感を鍛えるテクニックをご紹介します。

今まで実践した生徒さん全員が成果を出している、私独自のやり方です。

 

以前スクールで教えていた頃、20代から70代まで生徒さんがいる幅広い年代のクラスがありました。

最近はビートの効いた曲が多いし、クラブで踊ったりするので若い人はリズム感があるのですが、年配の方は歌謡曲の時代だからか、失礼ながらリズム感のない方が多くいらっしゃいます。ある程度若くても、クラシック畑の人はリズム感のない人が多いです。

歌謡曲もクラシックもリズムはありますが、リズムよりもメロディーを聴かせる曲が多いからなのでしょうか。

 

このクラスの70代の男性、歌自体はお上手なのですが、リズムが取れないのとバックの音を無視するので、カラオケに合わせるとどんどんずれていくんですね。

途中で止めないととんでもないことになってしまい、他の生徒さんも固唾をのんで見守るという状態に。

カラオケに合せて足でリズムを取るように教えても、体の動きがぎこちなく、今度は歌とカラオケと足の動きが全部バラバラになって収束不可能。

 

そこで思いついたのが、「曲に合せてその場で歩く」という方法です。

歌入りの原曲を聴きながら、リズムに合せて腕を大きく振ってその場で大きく足踏みをしてもらうのです。

歩く時は誰でも一定のテンポで歩きますから、リズムが崩れるということもありません。人間の原始的な動作で、体にリズムをしみこませようと思ったのです。

その時、歩きながら口でカウントを取ります。曲に合せて「ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォー、」とひたすら口でリズムを言うのです。曲とずれないよう耳はしっかりと曲に傾けます。腕を大きく振るのも大切なポイントです。こうすると一定のリズムで足踏みできますから。

これを1曲まるまる、数回繰り返します。結構疲れると思います。

 

その男性には、1週間歌を歌わずこの練習だけを毎日やるように指示しました。

そして1週間たったレッスンの日、皆の前でカラオケに合せて歌ったところ、なんと最後まで全くずれずに歌い終われたではありませんか!

まともに終われたことが一回もなかっただけに、他の生徒さんから拍手喝采で、ご本人も目を丸くしておられました。

 

以来、この方法を他の生徒さんにも試していますが、全員のリズム感が向上しています。ほんの少しリズムが早くなる生徒さんや、リズムは合ってもグルーブ感がない人など、上級者にも使えます。それぞれのタイプにプラスで他のテクニックを組み合わせるのですが、それはまた機会があれば説明しますね。

 

プロのシンガーでも自分の歌の事しか考えてない人が非常に多いです。バックの音をちゃんと聴かないと、歌とオケが溶け込まないしリズムが崩れてしまいます。

音楽は耳だけでなく、声だけでなく、体で感じることがとても大事です。

リズムに自信がない人は、ぜひこの歩きながら曲をよく聴いてカウントを取る方法を試してみてください。

 

次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami

英語を話す時はいちいち考えるな②

前回の「英語を話す時はいちいち考えるな①」はこちらから

 

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前回では、英語の文章を丸暗記することが、正しい英語を見につける近道だと書きました。

とは言っても、この世に存在する文章全てを丸暗記するわけではなく、まずは短い文章をできるだけ暗記して、しばらく経つとだんだん感覚的に応用できるようになってきます。みんなとにかく短期で結果を出そうとするから、そこまで追いつかなくて文法に頼ってしまう。

ネイティブだって赤ちゃんの頃から何年もかけて習得するのに、大人になった私達が短期で結果を出そうなんて、そんな簡単なものではありません。

 

話が飛びますが、それってジャズの理論とかにも通じるところがあると思います。ジャズという音楽は60年代がピークだったと言われています。それはミュージシャンが感覚的に演奏して次々と新しい技巧を生み出していった時代で、その過程は非常にエキサイティングでしたが、それがある程度出し切られて全部理論的に教えられるようになってから、ジャズはつまらないと言われ始めたんですね。
全然関係ないことと思われるかもしれないけど、人間の感覚っていうのはやっぱり凄いんですよ。音楽だって、まずは演奏をコピーすることから始まるし。

演奏と同じで、会話は早いですから。これなんだっけ~?と考えている間に、演奏も終わってしまうし、話題も変わってしまいます。
丸暗記の方が自然に上達できるし、ふとしたタイミングで口からするりと出てくるのです。
面白い話があって、アメリカ人の自然治療医であるアンドルー・ワイルと言う人が、アメリカの学校で2年間スペイン語を勉強しても一切話せなかったのが、南米でスペイン語の教室に通ったときに、いきなり2ヶ月ぐらいで話せるようになったらしいです。

そのクラスが強烈で、ラテン系の先生がとにかくスペイン語でベラベラ喋ってるだけで、文法とか単語の意味とかほとんど説明なし、それで生徒がぽかんとした顔してると、なんでわからないんだってイラついて怒り出すという(笑)。
狐に包まれたような感じで、 その先生に毎日怒涛の感情表現を受けているうちに、なぜか2ヶ月でスペイン語で話せるようになったというお話。

うそやん、と思う人もいるかもしれませんが、言語ってそんなものだと思います。結局は慣れの問題。

私の周りにはyesterdayとtomorrowの違いも分からなかった人が、海外に一年半住んで、一切文法や机上の勉強せずに、ネイティブの言っていることを7割位理解できるようになった人がいます。こうなってくるとほとんどテレパシーのようですが。

 

というわけで皆さんも余計なことを考えずに、自分の感覚を開ききって、とにかく覚えまくって、ひとり言でもいいのでしゃべりまくってみてください。英語は触れる機会を増やした者勝ちです。

そのうち、自分でもびっくりするほどスラスラ~と文章が出てくる日が来ますよ。きっと。

 

 

それでは次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami

英語を話す時はいちいち考えるな①

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今日はいきなり偉そうなタイトルですみません。

ですが、皆さんに英語を勉強する時の悪い癖から脱却して欲しいので、少々辛口でいかせてください。
英会話の質問を受ける時によく思うのが、日本人てみんなものすごい細かい事考えて英語しゃべってるんだなぁということ。

そういう私も日本人ですが、私が英会話を習い始めたのは高校生の頃だったので、早いといえば早いかもしれませんが、ある程度頭が固くなってる年齢でもあると思います。

ですが私はあまり何も考えずに感覚だけで覚えたというか、教えられたことをそのまんま丸覚えしてた気がします。たぶん、私が単純なんだと思います。
なので、生徒さんから細かい質問がいっぱいくると結構びっくりします。みんな本当に苦しみながら英会話やってるんだな~と思います。
これは英会話を始めたばかりのベーシックな人に多いように思います。

 

以下、非常によくある質問と私の答え。

Q: (英会話テキストを見ながら)こんな表現、本当にネイティブの人たちの間でも使われてるんですか?
A: はい。使われているから、テキストに載っているんです。

 

 

Q: こんな表現今まで聞いたことないんですが。
A: それはあなたが英会話初心者だからです。聞いたことがない表現が無数にあって当然です。

 

(※英語の教科書は日本人の先生が文法に沿って文章を作っているので、ネイティブが聞くと不自然な文章もあります。学校の英語教育だけを受けてきた人は、聞いたことのないネイティブ表現に数え切れないほど出くわすことになります)

 

Q: この部分が理解できないんですけど、なんでこんな単語の並びになってるんですか?
A: それは単なる熟語です。理由をいちいち考えずにそのまんま覚えてください。

 
Q: ここに書いてる〇〇っていう表現を、 〇〇っていう表現に変えても通じるんですか? (と、文法だけに沿って自分なりの文章にアレンジする)
A: アレンジして通じる場合もありますが、文法だけに沿うと不自然な響きになることがあります。余分なことを覚えると混乱してしまうので、まずはテキストに書いてあることをそのまま覚えるようにしましょう。

こんな感じです。本当にこういった質問を、毎日のように誰かに聞かれます。
細かいというか、疑い深いというところもありますね。
テキストを丸暗記するのは大変だと思うんですけど、でもやっぱり最終的にそれが一番有効な方法だと思います。

それが面倒くさいし大変だから、文章を作りやすいように文法があるんでしょうけど、だから不自然な英語になるんですよね。

ネイティブだって文法はしょる時あるし。日本語でも文法がおかしい言い回しってありますよね。

 

②に続きます。

 

 

dot the i’s and cross the t’sの意味

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シンガー/ボイストレーナー/作曲家/プログラマーのMaki Mannamiです。

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今日は使える英語フレーズシリーズ第一弾です。

あまり聞いたことないかもしれませんが、たま~に使われる

「dot the i’s and cross the t’s」というフレーズ。

「辞書で調べると、”十分に注意する”と出てきたんですが、何でこのフレーズがそんな意味になるんですか?」

と混乱した生徒さんより聞かれました。

アルファベットのiとtの文字には、両方とも縦線が入っていますよね。

iには上に点がついてあり、tには横線が引いてある。

dotには「点を打つ」という意味があり、

crossには「横線を引く」という意味があります。

もうお分かりですよね。

「iには点を打って、tには横線を引くのを忘れないようにしましょう」

という意味なのです。

使い方は、

「Make sure you dot the i’s and cross the t’s. / 細部まで注意を払うようにしてね」

といった感じになります。

大切な仕事の時などに使ってみてくださいね。

 

次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami