月別アーカイブ: 2013年5月

Mr、Miss 、Mrs、Msのナゾ:きちんとした本当の使い分けは?

こんにちは!発音矯正とボイストレーニングのオンライン・ボーカルスクール

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シンガー/作曲家/プログラマー/ボイストレーナー Maki Mannamiです。

 

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海外に行くと、ホテルや病院などで「Miss Maki」と呼ばれることが時々あります。

私達が知っている常識だと、名前にMissはつけませんよね。

それに、結婚しているので本来であればMrsもしくはMsと呼ばれるはずです。

男性にはMr、独身女性にはn lang=”EN-US” style=’font-family: “MS Pゴシック”; font-size: 10pt; mso-bidi-font-family: “MS Pゴシック”;’>Miss、既婚女性にはMrs、既婚独身両方にMs

そして必ず名字もしくはフルネームに使う。

日本だけに限らず世界中の英語のテキストにはこう書かれてあるはずです。

ではなぜ私はMiss Makiと呼ばれるのでしょう?

そして、それぞれの呼び方は本当に上記の通りに使われているのでしょうか?

 

まずアメリカでは、日本のようにきっちりとした上下関係がありません。

日本では一年でも違いがあると「先輩」「後輩」ときっちりした上下関係が決められますが、

アメリカではいちいちそんな呼び方はしません。

少しくらい年やキャリアが上だろうと下だろうと皆ファーストネームで呼び合うし、

新入社員でもマネージャーでもお互いを”colleague” ”coworker”(同僚)と呼び合います。

ですのでよっぽどフォーマルな機会か、相手がCEOだとか先生でない限り、

MrMissなどをつける機会も滅多にありません。

MrsMs

女性にはまとめて”Miss”をつけます。ネイティブに理由を聞いてみると、「Mrsは言いにくいから」。

 

また、最近出てきた呼び方らしいのですが、

小さい子供に限って、学校の女性教師のことをファーストネームの前にMiss をつけて呼ぶそうです。

移民の多いアメリカだからなのでしょうが、小さい子供には発音しにくいエキゾチックな名字の先生がいたり、

例えばよくある名字でもSmithという先生だと、

Mrs Smith(ミシーズスミス)というのが子供にとって発音しにくいので、

ファーストネームにMissをつけてしまいます。

ただこの響きは子供特有の愛らしさがあるので、

大人がファーストネームの前にMissMrをつけることはまずないんだそうです。

 

では私が度々海外でMiss Makiと呼ばれる理由は何なのでしょうか。

もしくは英語圏の国でもフォーマルな書類には姓名の順番で書く場合もありますし、

人種によっては英語表記でも常に姓名の順番で書く人種もいるので、

Makiという名前を名字と勘違いしたのか。

そのどちらかではないかと思います。

 

あと、時々日本人の生徒さんに「Maki Teacher」もしくは「Teacher Maki」と呼ばれることがあります。

日本語で言うところの「Maki先生」を英語に直訳したのだと思いますが、

こういう呼び方は英語ではしません。

習い事などの先生だとフォーマルに呼ばれるのを嫌がる人もいるのでファーストネームでもかまいませんし、

フォーマルに呼びたいのであればやはり名字にMissMrをつけて呼ぶようにしましょう。

 

皆さんもアメリカに滞在するときは、多少年上で日本で言う「先輩」にあたる方でも

気軽にファーストネームで呼ぶ癖をつけてください。そして女性の方をフォーマルに呼びたい場合はまとめてMissを使いましょう。

ちなみに、年配の女性がMissと呼ばれると、若返った気もしてちょっと嬉しいいんだそうです(笑)。

 

 

それでは次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami

 


不眠症・睡眠障害に効く、アメリカ英語催眠術ビデオ

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実を言うと私は不眠症です。その歴史も長く、不眠症歴なんと幼稚園から。

 

不眠症と言うよりは睡眠障害と呼んだ方がいいのか、

寝入りは恐ろしくいいのですが、眠りが浅くすぐに目が覚めて、

ひどい時など一晩で78回も起きてしまうほど。

 

幼い頃は、真っ暗な天井を見つめながら、怖くてよく1人で泣いたものです。

 

この睡眠障害がひどい時が続くと、ぐったりして体を壊してしまうこともあります。

 

そういうわけで、質の良い睡眠のためにヒーリング音楽などを探していた時期がありました。

 

ですがやはり自分はミュージシャンのため、眠る用に作った音楽などを聞いていても、

=”MsoNormal” style=”margin: 0mm 0mm 0pt;”> 

「このピアノ、もっとゆっくり弾いていたら眠気を誘うのにな~」

 

とか、

 

サブリミナル効果で眠れるメッセージが入っているというCDを見つけても、

ちょっとしたホワイトノイズに反応して、

 

「このホワイトノイズにサブリミナル効果のメッセージが隠されているのかな~」

 

などと余計なことを考えて音に集中してしまい、余計に眠れなくなってしまいます。

 

そんな時に偶然見つけたのが催眠術のビデオ。

 

これはちょっと面白いかも? と思ったのですが、

しかしそこはやはり職業柄、日本語のナレーションだと集中できず

(私は日本人女性のハイトーン・ナレーションボイスが非常に苦手)

 

英語でもオーストラリア訛りやイギリス訛りだと、訛りが気になって集中できず、

 

いろいろ探してようやく、

アメリカ英語&ナチュラルボイス&気にならないBGM、

という私の勝手な基準を満たすビデオを見つけることができました。

 

最初は心のどこかで胡散臭いと思っていたのが、このビデオ見たとたん意外に意外、こんにちは! 
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生徒さんからレッスンの度に様々な質問を受けますが、英文法に関することで最も多いのが

●●○○の違いって何ですか?」

という類似する単語についての説明です。

 

私は比較的若い時期から英語を覚えたせいか、普段感覚的に英語を使っているのですが、悩んでいる生徒さんがあまりに多いので、こういった英文法のネタも詳しくアップしていきますね。

 

さて今日は表題どおり、Suggest とProposeの違いです。

どちらも「提案する」という意味ですが、若干使う場面が違います。

 

Suggest語源sub(下から)gest(取り出す)こうしてはどうかと、「控えめに提案する」丁寧さを出したいときなどに使う。

*名詞のSuggestionは示唆、ほのめかし

用法:suggest +名詞/ing/ that節を使う。to do不定詞はとらないので要注意

 

ex. ○ My familydoctor suggests that I should take a walk every day.

  私のかかりつけの医者は毎日散歩することをすすめている。

ex. ×My family doctor suggests me to take a walk every day.
(suggest
のあとにtodoは使えない)

 

Propose

英語を上達するために大切なこと②

前回の「英語を上達するために大切なこと」はこちらから

 

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先日、英語の習得には歌がおすすめだと書きました。今日はその理由を書きますね。

tyle=’color: black; font-family: “MS Pゴシック”; font-size: 10pt; mso-ascii-font-family: monospace; mso-hansi-font-family: monospace; mso-bidi-font-family: “MS Pゴシック”;’>私は、19歳のときに留学しましたが、
留学する前はネイティブの友達は一人もいませんでした。
それでも、留学前からいろんなフレーズや単語を知っていました。
発音もいい方でした。

それは現地でとても役にたちましたし、

ネイティブの人たちにも驚かれるほどでした。
どうしてかと言うと、私が歌を歌っていたからです。

私は中学生のときに、父親が持っていたビートルズのレコードを聴いて、洋楽に目覚めました。
ビートルズが好きで好きで仕方ないので、

ヘッドホンで曲を聞き、歌詞カードを見ながら、毎日マネをして歌っていました。
そしたら知らないうちに、かなりのリスニング力と発音能力がついていたんです。
最初は、「いえすたで~~い」と思い切りカタカナ英語でしたが、
「なんか、『た』の発音がぜんぜん違うな・・・」
erの発音はこんな感じか?」an>
と、自分なりに聞いたままマネをしていました。

マネをしようとすると、必然的に、注意深く聴くようになります。

それでリスニング能力が開かれていったんですね。
曲を好きになると、意味が知りたくなるので、日本語訳も読みました。
英語で歌いながら英語詞と日本語訳と見比べて、
中学校の英語の授業で習ったことが出てくると、
「なるほど、ここでこんな風に使うのか」
というふうに参考にしていました。

歌うことが、英語学習の復習にもなっていたんですね。

おかげで、学校の英語の授業まで楽しく受けられるようになりました。

意味が分かると、歌うことがさらに楽しくなります。
楽しくなるので、また繰り返し歌うんです。

そうして大好きなメロディーと共に覚えた単語やフレーズは、
苦労せずに頭に叩き込まれ、

それに、何よりも大切な、日本人の私たちにはない
「正しい英語の発音をするための口や舌の筋肉」が、
繰り返し歌うことによって、どんどん鍛えられていったのです。

英語を身につけたい人に、私が歌を歌うことをおすすめするのは、
そういった自分の体験からなんです。

歌ってどうやってこの世に誕生したんだろう? と思うことが時々あります。
そしていつもたどり着くのが、
感情の起伏が大きくなったときに溢れ出たもの
という答えなんです。

すごく感動したとき、怒ってしまったとき、驚いたとき、
私たちの声は大きく、はっきりと、そして表現豊かになります。

そんな声が、あふれる感情とともに、自然と歌になっていたんだと思うのです。
だから、歌の発声と正しい発音は密接につながっているんだと思います。

日本人が英語の発音が苦手なのは、
感情をストレートに表現するのが苦手だから・・・かもしれません。
歌を歌うことは、とても楽しいことです。
好きな歌なら、何度も歌ってみたくなります。
見本の原曲も、何度も聴いてみたくなります。
通勤の車の中でも、家事をしながらでも、お風呂の中でも<
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口ずさんで練習ができます。

繰り返し歌うことで呼吸がどんどん強くなり、
正しい発音をするための口や顔の筋肉が強くなってきます。
ただ単語やフレーズをぶつぶつと口にするより、
素敵なメロディーやリズムにのって練習できたら、
途中で飽きることなく続けられます。

私たち日本人はカラオケが大好きなのに、
これほど楽しい練習法を実践しないなんて、
もったいないないと思いませんか?

このブログでは、英語の発音に必要なこと、
歌の発声に必要なことを書いていきます。
どちらかが上達すると、もう一方の上達につながります。

今までとは全く違ったアプローチで、かつ確実に、
あなたの英語を変えていくはずです。

英語を身につけたい人、歌を歌いたい人のお役に立てればとても嬉しく思います。

では、具体的にどんなところに「英語」と「歌」の共通点があるのでしょうか。
また別の機会に詳しく書いていきますね。

次回の更新もお楽しみに!

MakiMannami

前回の「英語を上達するために大切なこと」はこちらから


パリスヒルトン名言集(原文と翻訳)

 

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今日はアメリカのお騒がせセレブといえばこの人、Paris Hiltonの名言、発言集をご紹介します。桁外れなお金持ちでその派手な私生活からゴシップ紙をにぎわせる「パーティガール」として有名な彼女ですが、ウイットに富んだ独特のポジティブな発言は辞書にも掲載されるなど読んでいて思わず納得!してしまいます。

ちなみにパリスはいつもキュートな声で話してますが、たまに気を抜いたときにものすごい低い声で話しているのを何度か聞いたことがあります。あのキュート
なお姫様ボイスはキャラとして作ってるんですね、たぶん。プロ意識を感じます。

 

If you bring your own sunshine, you won’t have to worry about the weather.

自分が輝いていれば、天気の心配なんて必要なくなるわ。

 

Nomatter what a woman looks like, if she’s confident, she’s sexy.

見た目がどうであれ、女の人は自信を持っていればセクシーよ。

 

このNo matter what ~はかなり頻繁に使いますね。ダイアナロスの歌詞にもありますけど、

No matter what youdo,I love you”(あなたが何をしようと、愛してる)など。

 

When people you don’t even know hateyou, that’s when you know you’re the best.

知りもしない人から嫌われたら、それはあなたが素晴らしいってことよ。

 

You should live everyday like it’syour birthday.

 毎日が誕生日のように生きていくべきよ。

 

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Dress cute wherever yougo, life is too short to blend in.

どこへ行くにもかわいらしく着飾りなさい。人生は短過ぎてすべてを着られないんだから

(この名言はあのイギリスのOxford Dictionary of Quotations:オックスフォード引用辞典にも掲載された。Blendinは調和する、目立たないようにしておく、目立たない格好をしていたらたくさんのかわいい洋服を着る前に人生なんか終わってしまう、という意味)

 

I have, like, a million clothes andmore than 500 pairs of shoes, so I’m going to give orphanages and children’shospitals. I never wear something twice.

 私は、服なら100万着くらい、靴なら500足くらい持っているの。だから孤児院や病院に寄付しようと思う。だって同じ服を2度と着ないんだもの。

 

I think it’s important for girls to be confident. Believe in yourself and … everybody’s hot.

私は女の子は自信を持つことが大事だと思うの。自分を信じて、そうすればみんな魅力的よ

hotというのは熱いという意味ですが、セクシーという意味もあります。

カナダ人の友達に「How’re you doin?」と聞かれて、とっても暑い日に「I’m so hot!」と答えて、「そうなの~、随分自分に自信があるんだねえ~」とからかわれたことがあります。I’m  hot」で、自分が暑がっているという意味にもなりますが、私ってとってもセクシー、という意味にもなるわけですね。

life is tooshort to blend in という言葉にはとても共感。ファッションだけでなく音楽もアートも生き方も、blend inするだけの人生なんてつまらないですよね。

それでは次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami


ビヨンセの口パク疑惑とスーパーボールでのアカペラパフォーマンス

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今日は皆さんもご存じアメリカの世界的人気シンガー、ビヨンセの発言について書きますね。

彼女はオバマ大統領の二期目の就任式で国歌斉唱をlip-synching (口パク)で歌った疑惑で、真偽をめぐり全米メディアで大騒動となりました。

 

一切コメントを控えていた彼女は、スーパーボウル(アメリカンフットボールの全米ナンバー1決定戦)での記者会見に登場するや否や記者たちに起立を求め、その場でlive(生)での国歌斉唱を行いました。その際の動画はこちら。


見事なアカペラ独唱に会場からは拍手喝采が沸き起こり、下記のように堂々と口パクを認めたのです。


I am a perfectionist. I practice till my feet bleed. I didn’t have time to practice withthe orchestra. So due to the weather, due to the delay, due to no proper soundcheck, I did not feel comfortable taking the risk.”

 

私は完璧主義者です。いつもは足から血が出るほど練習します。(今回は)オーケストラと練習する時間がなかった、天候、準備の遅れ、不十分なサウンドチェックといった状況からリスクを負えないと判断しました

 

The inauguration wasabout the president I wanted to make him and the country proud. I decidedto sing along with my pre-recorded track which issomething that is common in the music industry.” 

大統領就任式では大統領と米国民に誇りをもってもらえるよう、予め録音してあった音声に合わせて歌う(=口パクで歌う)ことにしたのです。これは音楽業界ではよくあることです。

 

 “Ialways sing live, the inauguration was unfortunately a time when I didn’t havetime to rehearse with the orchestra because I was rehearsing for the Super Bowl.I’m very proudof my performance.
いつも生で歌うけれど残念ながオーケストラとのリハーサルに時間がとれなかった。自分の(口パクでの)パフォーマンスにとても誇りを持っています。
また、スーパーボウルで予定されていたハーフタイムショーについて、

 

“I will absolutely be singing live, I am wellrehearsed. This is what I am born for.”
「絶対にライブ()で歌うわ。私はそれをするために生まれてきたのよ

 

と自信たっぷりに言ってのけました。この記者会見の動画はこちら。

 


彼女の言う通り、もともと音楽業界では口パクの文化は昔からあるのですが、今回は大統領就任式という厳格な場においての出来事だったので口パクのせいですべてがうそくさく思える、と共和党議員から批判の声があがりました。

 

スキャンダルが暴露された後に、逃げたりごまかしたりするのではなく、正々堂々とした対応で名誉を挽回するのは、非常にアメリカ的なやり方だなと思いました。

 

表現方法として、簡単だけれどなかなか使えそうなのは、did not feel conformable,

 

で、断言するまでではなくても気が進まないときの使い回しのフレーズとして I do not feel comfortable going out for dinner. 外食したくない、

 

などと応用してみると表現に幅が広がって便利かもしれません。また、口パクの具体的な説明としてsing along withmy pre-recorded track も覚えておくと使えると思います。

 

赤字で示したperfectionistI’m very proud of my performanceなど、

日本では過度な自信は嫌煙されがちですが、是非、自分の目標や夢を声に出して自信たっぷりに話す習慣をつけてみてはいかがでしょうか。きっと言葉と共に実力も伴ってくるはずです。

 

それでは次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami


正しい発音のための参考動画

 

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私はいつも、生徒さんたちに「口を大きく開けましょう」と、何度もしつこく言います。

これは歌にも英語にもとっても大事なことなんです。

口を大きく開ける、なんてとても簡単なことのように思えますが、これがなかなかうまくいきません。

私の言う「大きな口」というのは、カットオレンジのようなきれいなスマイルの形なんですが、

口の筋肉が発達していない日本人の生徒さんにやってもらうと、これがなんとも不思議にいびつな形になってしまいます。

歯がまったく見えずに顎だけ大きく下がってしまうとか。

上の歯をきれいに見せて欲しいのに、下の歯だけ丸見えになったりとか。

普段どれだけ口の筋肉を使っていないかがよく分かります。

そこで今日は、私が是非みなさんに真似をしてほしい動画をいくつかアップしますね。

早口になるときはそんなに口を開かないし、はっきり話す時でもここまで口を開けないネイティブもいます。

でも皆さんは、口の筋肉が発達していない日本人なんです。まずはこのくらい頑張って鍛えないといけません。

筋トレだと思って真似してみてください。

 

まず最初の動画は、日本でも放映されている「Giada At Home(邦題:ジャーダのおもてなしレシピ)」という料理番組のホスト、ジャーダ・ラウレンティスさんです。

 

 

話すときにマックスに口を開いてますね。

おいしそうな料理とジャーダさんの美しさに見とれすぎないように、しっかり口に注目してくださいね。

 

次の動画は、ミュージカル「WICKED」から「DefyingGravity」を歌う、 ミュージカル女優のIdinaMenzelさんです。(0:47くらいから登場し、1:10くらいで顔がアップになります)

ミュージカルの場合は舞台で歌詞を聴かせないといけないので、かなりはっきりと発音します。なので発音の形がとっても参考になりますよね。

それにしてもStephen Schwartzのこのナンバー、何度聴いても鳥肌が立ちます。

ミュージカルの舞台は滅多に映像化されないので、この動画はかなり貴重ですよ。

 

次の動画はおまけ。

先ほどのIdina Menzelさんは「WICKED」のブロードウェイ・オリジナルキャストでしたが、実は私はこちらのRachel Tuckerさんの方が好き。(0:40あたりから登場)

彼女はロンドンキャストなので、随所にイギリス発音が混じっています。

イギリス人シンガーも通常はアメリカ発音で歌うのですが、ウエストエンドのミュージカルなどではわざとイギリス発音で歌うことがあります

いかがでしたか? こんな風に素晴らしいパフォーマンスを気軽にインターネットで見られるなんて、今の時代は本当に便利ですね!

それでは次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami


英語を上達するために大切なこと①


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今日はタイトルにもあるように、英語上達するために大切なことについてお話しますね。

 

さて皆さん、英語を上達するために、大切なことはなんだと思いますか?

それは、「英語を口にする機会があまりにも少ない」からです。

 

言語を話すのに、頭がいい、悪いは関係ありません。

得意、不得意も関係ないのです。

その国に生まれてさえいれば、どんな言語だって話せるようになります。

日本で生まれ育って日本語を話せない日本人はいませんし、

アメリカで育って英語が話せないアメリカ人はいませんよね。

なぜかというと、それはとても単純な理由で、

小さい頃から「何度も繰り返し耳にし、何度も繰り返し話している」からです。

 

日本人はよく「英語苦手なんだよね~」と恥ずかしそうな顔をしたり、

「学校で習ったのに、なんで英語しゃべれないのかな~」

と、まるで自分たちが出来が悪いかのよ
うに話します。

でも、英語が話せなくても、な~んにも恥ずかしいことなんてないし、

あなた自身もぜんぜん悪くないのです。

 

だって、学校では「英語の読み書き」を教えていますが、「会話」を教えていないのですから。

「英会話」を習ったとしても、ほとんどの人が日常では日本語しか使わないのですから。

そんな環境でもしあなたが英語を流暢に話せたとしたら、

それはある意味、超能力並みに驚くべきことなんです。

 

英語のフレーズを習っても、次の日になると忘れてしまう。

それは単純に、習ったことを使う機会がないからです。

英語の発音を習っても、会話で使おうとすると日本語訛りに戻ってしまう。

それは正しい発音をするための口や顔の筋肉が、日本人には全くついていないからです。

 

一度発音を「頭」で覚えても、「体」
が覚えてくれていないし、

感覚的にも記憶されていないので、またすぐにもとの日本語訛りに戻ってしまうのです。

 

英会話で新しい単語やフレーズを習っても、先生たちはそれをその場で一度言わせるだけ。

間違っても、その場で直されて、正しいフレーズを一回口にして終わり。

これでは、せっかく習っても5分たったら忘れてしまいますよね。

 

英語を上達するために、様々なツールが巷には溢れています。

『聞き流すだけで話せるようになる!』

『1日5分でネイティブ並みの英語に!』

といった、忙しい現代人の私たちの心をくすぶるような、

お手軽な教材が販売されているのをよく見かけます。

私はそれら全てを試したわけではないので完全に否定はしませんが、

こんなに英語を上達したい人が溢れている世の中で、本当にそういったもので英語が上達できるんだったら、

カテゴリー: 英語を上達するための秘訣 | 投稿日: | 投稿者:

ブログリニューアルのごあいさつ

こんにちは!

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今日からHigher Voiceの公式ブログをリニューアルしました。

以前は「発音と発声のノウハウを紹介するブログ」と「レッスン日記」の2つのブログを運営していましたが、これからは同じブログの中で記事を書いていきます。

過去に書いた記事も再編集してアップしていきますし、

それ以外にも、英会話や英文法ネタ、おすすめのドラマ・映画、それに音楽・芸能ネタなど、

英語とボイストレーニングに関わることや役立つことをたくさん発信していきますので、楽しみにしていてくださいね。

 

私の運営するボイストレーニングスクール「Higher Voice」は、世界中どこにいても受けられるオンラインの英語発音矯正/ボイストレーニングのスクールです

私は「英語の発音」と「歌の発声」を同時に習得することで、双方に非常に効果があることを発見し、

私の恩師であり、発音矯正の第一人者であるスコット・ペリー先生のメソッドや、

私自身がプロのシンガーたちにも教えているボイストレーニングのメソッドを織り交ぜてレッスンしています。

初めての方には、私がどんなことを教えているのかを知ってもらい、

既ににレッスンを受けている生徒さんの方々にはレッスンの予習・復習として、

そしてレッスンだけではなかなかお話できない裏話なども読んでいただけたらと思っています。

ぜひ皆さん楽しみにしていてくださいね! 

Maki Mannami