カテゴリー別アーカイブ: 英語を上達するための秘訣

英語を上達するために大切なこと⑤

 

前回の「英語を上達するために大切なこと④」はこちらから

 

こんにちは!

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今日は、さらに「歌の発声」と「英語の発音」の共通点について掘り下げていきましょう。

その前に。皆さんは、日本人ですよね。

日本語の歌を歌えるとき、完璧に日本語を発音できると思いますか?

そんなの、当たり前でしょう。日本人だし。

と思うかもしれません。

答えはNOです。

普段私たちが会話を話すのと同じような発音で、日本語で歌を歌うとどうなるでしょう。

きちんと歌っているつもりでも、実は歌詞がきちんと発音されていないのです。

日常会話での発音は、曖昧です。きちんと口も開けなければ、滑舌もいい加減です。

ですから日本語でさえ、ちゃんと歌おうと思ったら適切な訓練が必要なのです。

私は日本語の歌を歌う生徒さんにも、日本語の滑舌指導を必ずします。この指導なしで最初から美しい日本語で歌を歌える生徒さんは今までに一人もいませんでした。

役者さんが、演劇のために発音の練習をしたり、ニュースキャスターが早口言葉を練習するのと同じです。

英語には、V、TH、Zなどの”バイブレーション・サウンド”というものがあります。

文字通り、「響かせる音」のことです。

日本人はこの”バイブレーション・サウンド”をうまく響かせることができないので、英単語があいまいに聞こえてしまうのです。

VやFを発音するときは『下唇を噛む』

THを発音するときは『舌を噛む』

という説明がありますが、単に舌や唇を噛むだけでは不十分なのです。

歯や舌に振動する音を加え、長めに発音することでようやく単語としてはっきりと聴こえてくるのです。

歌う時には、子音をよりはっきりと発音します。

この”バイブレーション・サウンド”を会話よりも長めに強調して響かせます。

会話の中では、歌うときよりも響かせ方が短くなるので、ネイティブが話しているのを聞いても私たち日本人のリスニング能力では聞き逃してしまうことが多く、

真似して発音するときも曖昧に話してしまうので、なかなか身につかないのです。

しかし、実際はネイティブたちは会話の中で、一瞬でもはっきりとこの”バイブレーション・サウンド”を響かせているのです。

歌の中では長めに強調するため、ごまかしがききません。歌うことで”バイブレーション・サウンド”身につけることができ、マスターすることで会話の中でも使いやすくなり、発音がより明瞭になっていきます。

もちろん、前回の「英語を上達するために大切なこと④」で説明したように、歌うことで母音もはっきりと大きく発音します。

私たちのように大人になってから英語の発音を学ぶ人にとっては、このように歌ではっきりとした発音を何度も繰り返し練習することが最も効果的なのです。

まだまだある「歌の発声」と「英語の発音」の共通点。

それでは次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

英語を話す時はラテン系を見習おう

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私は19歳の頃、アメリカに留学して3か月ほど語学学校に行きました。

クラスにはブラジル人やイタリア人などのラテン系の人たちがいましたが、彼らは自分よりもずっとレベルが高いように思えました。会話に四苦八苦している自分に対して、彼らは非常に流暢に話していたからです。

しかしよく聞くと文法は間違ってるし、簡単な単語も知らないし、彼らの英語には結構雑なことに気づきました。それでも彼らは気にする様子もなく、積極的に会話します。

それに対して自分は、一言でも間違えないように頭の中で文法を組み立てていて、会話のスピードについていけなかったのです。

日本人は最初はレベルが低いけど文法をしっかり勉強しているので、一度話すことに慣れれば他の人種より上達が早い、と語学学校の先生に言われたことがあります。

それを知ってから、間違ってもつまずいても恥ずかしがらず、とにかく会話のスピードについていくことを目標にしました。

日本人で英語を勉強している人たちの英会話を聞いていると、そんな頃の自分を思い出します。

皆さん間違えないように気を使いすぎて、会話の中に沈黙や言い直しが多いんですね。相手と意思疎通を図ることより、自分の英語が正しいかどうかを気にしています。

それより恥をかいても構わないから、どんどん話す癖をつけて欲しいと思います。

以前タイで一人旅の途中フェリーに乗っていて、イタリア人の男性に話しかけられたことがあります。彼は殆ど英語が話せないのに、単語だけで一生懸命話しかけてきました。

「Me, work, summer, ice cream and coffe. winter, travel.(僕、仕事、夏、アイスクリームとコーヒー。冬、旅。)」

彼の会話はこんな感じです。でも、何となく言わんとしてることはわかりますよね?

自分は夏の間アイスクリームとコーヒーを売る仕事をしていて、冬になったら旅をしているんだ。きっとそんなことが言いたかったのでしょう。

その時私はスーリンと呼ばれる小島に向かっていたのですが、彼はその島についてこんな説明をしていました。

「World, 10 beautiful beach. No1, Maldives, No2, I don’t know, No3, I don’t know, No4, I don’t know,  No5, Surin. (世界、10の美しいビーチ。1番、モルジブ。2番、知らない、3番、知らない、4番、知らない、5番、スーリン。)」

要するに、世界には最も美しいとビーチが10あって、1番はモルジブで、2番から4番はわからないけど、スーリンは 5番目に入るんだよ、ということが言いたかったんですね。

彼はフェリーが島に着くまでの30分の間ずっとそんな調子で話し続けていましたが、私には彼の言っていることが全て理解できました。

どうして英会話を勉強するのか、当たり前ですが英語を話す人たちとコミュニケーションするためで、正しい文法を発表するためではありません。

あなたの英語が完璧かどうかということより、あなたがどんな人なのかということが大事です。

ラテン系の人たちを手本にして、最初はつたない英語でも自分をアピールしてみてください。

それが結局は、英会話の上達につながるはずです。

それでは次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

英語を上達するために大切なこと④

前回の「英語を上達するために大切なこと③」はこちらから

 

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さて、今日は「歌の発声」と「英語の発音」の共通点について書きますね。

前回では腹式呼吸についてお話しました。

今日は口の「開け方」についてお話します。

歌を歌う時は、口を大きく開け、はっきりと発音しなければなりません。

それは英語で歌う時も、日本語で歌う時も同じことです。

きちんとした口の形を開かないと、正しい発声ができません。

口をしっかり開けないと、声がこもったり、詰まったように聴こえてしまうのからです。

英語の発音にも正しい口の形が必要です。

英語の発音を練習するとき、どのくらいの大きさで口を開けますか? どのくらい大きな声を出しますか?

ほとんどの人が、口の大きさや声のボリュームなど気にしていないと思います。

しかし、実際に英語を使って生活すれば、遠くにいる友達を大声で呼ぶ場面もあります。

バーなど騒がしい場所で、口を大きく開けて話すこともあるでしょう。

喧嘩をして、つい声を荒げてしまうこともあるかもしれません。

そんなとき、あなたは正しく発音できるでしょうか?

答えはノーです。

普通の声量で、普通の大きさで口を開ける練習だけをしていると、、大きく口を開いて大きな声を出した時に、口の形がくずれてしまうのです。

普段そんな練習をすることがないからです。

喧騒の中で大声でネイティブと会話をしていると、

普段より自分の英語が通じないと感じたことがある人がとても多いんです。

それはまさにそういうことなのです。

歌の発声では、口を最大限に開くことが多いです。

そうしないと歌詞が聞き取れないからです。

歌うことによって、単語ひとつひとつを、

口を最大に開けた形で、ゆっくりと発音する練習ができるのです。

ネイティブだって、子供の頃は、

親がゆっくりはっきり話しているのを聞いて、

自分たちもゆっくりはっきり話すことを真似していたはずです。

英語の発音を習得していないうちは、英語を覚えたての子供と同じなのです。だからまずは子供の速度で、じっくりと体に覚えさせる必要があるのです。

ネイティブのスピードで話すのは、それに慣れてからです。

そういった意味でも、単語をゆっくりはっきりと練習できる「歌」は、英語の発音習得にとても効果的なのです。

まだまだある「歌の発声」と「英語の発音」の共通点。

それでは次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

アメリカではご法度・日本女性のハイトーンボイス

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シンガー/作曲家/プログラマー/ボイストレーナー のMaki Mannamiです。

 

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日本に滞在していると、よく耳にまとわりつくものがあります。

それは、日本人女性のハイトーンボイスです。

誰も気にしてないと思いますが、日常のあらゆるところに溢れています。

テレビや館内アナウンス、電車に乗っても電話をかけても流れてくる、アナウンサーが使うような、あの妙に甲高い裏声です。

日本では丁寧で、美しいと思われているんですよね。

しかし私は、どうしてあの声質がアナウンスのスタンダードになったのか、不思議に感じてしまいます。日本人女性の奥ゆかしさの象徴なんでしょうか。

 

とは言いつつ、実は私あのハイトーンボイスの物真似が上手いんです。

ここだけの話、皆の前でふざけて真似していたら、ローカルTV局のCMナレーションを依頼されることになったり、劇場のアナウンスをやったこともあるんです。o:p>

 

そうやって実際やってみると分かりますが、あの声を出すときの発声って不自然なんですね。

喉の奥を中途半端に空けて、おでこのあたりからふにゃふにゃと不安定な空気を出すんです。はっきりと声が前に出ないように無理やりコントロールしてる感じです。

歌の発声や、英語の発音をする時とは全く逆ですね。

 

アメリカでは声の高い女性は、ちょっと言葉悪いですが・・・若干おつむが弱いと思われるんです。

声が低い方が知的に思われるんですね。生まれつき声の高い知り合いのアメリカ人女性が、自分の声が嫌いで、大人の女性に見られたくて低い声を練習していた、と言っていました。

わざと可愛い声を作る日本人女性とはやはり対照的ですね。

私はもともと話す声が低く、寝起きはさらに低くなってほとんどオカマ状態です(笑)。寝起きで電話に出ると日本人男性には「怖い」と言われますが、アメリカ人男性には「素敵な声だね」と褒められたことがあります。

ニューヨークに住んでいた頃、日本人の女の子のグループが甲高い声を上げて大騒ぎをしているのを、アメリカ人男性が何事かというようにびっくりした顔で見ていたのを覚えています。

テンションが上がると声がハイトーンになりやすい人は、アメリカにいる時は少し気をつけた方がいいかもしれません。

 

そんな自分でも、日本語を話す時は自然にワントーン声が高くなるのを感じます。

日本人と外国人がいる場所で、日本語と英語を同時に話していると、自分の声が高くなったり低くなったりしてものすごく落ち着きません。

日本語と英語を交えて人前でスピーチなどをする時は、発声がこんがらがって喉を痛めることもあります。

そしておもしろいことに、喉が痛くなるのは決まって日本語を話す時だけなのです。

英語を話す時は喉が開放されて発声がとてもスムーズになります。

 

日本人女性でネイティブ発音を目指す人や外国人と接する機会が多い人は、低めのトーンでお腹から発声するようにしてみましょう。

スコットペリー先生も「ボンドガールのイメージで」と言っています。 

初対面の人や目上の人に対しても、緊張したり気を使ったりして声が高くならないように気をつけてください。

日本でこんな声を出したら偉そうに思われるかな? と思うくらい、堂々とはっきりした声を出すほうが、かえって信頼されると思います。

 

それでは次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami


英語をを上達するために大切なこと③

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今日は、実際にどういったところで「歌の発声」と「英語の発声」に共通点があるのか、お話していきましょう。

 

アメリカ人の声って、とてもふくよかだと思いませんか?

厚みがあって、深みがあって、よく響く声。単語に伸びがあり、とてもリズミカル。

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先日、英語の習得には歌がおすすめだと書きました。今日はその理由を書きますね。

tyle=’color: black; font-family: “MS Pゴシック”; font-size: 10pt; mso-ascii-font-family: monospace; mso-hansi-font-family: monospace; mso-bidi-font-family: “MS Pゴシック”;’>私は、19歳のときに留学しましたが、
留学する前はネイティブの友達は一人もいませんでした。
それでも、留学前からいろんなフレーズや単語を知っていました。
発音もいい方でした。

それは現地でとても役にたちましたし、

ネイティブの人たちにも驚かれるほどでした。
どうしてかと言うと、私が歌を歌っていたからです。

私は中学生のときに、父親が持っていたビートルズのレコードを聴いて、洋楽に目覚めました。
ビートルズが好きで好きで仕方ないので、

ヘッドホンで曲を聞き、歌詞カードを見ながら、毎日マネをして歌っていました。
そしたら知らないうちに、かなりのリスニング力と発音能力がついていたんです。
最初は、「いえすたで~~い」と思い切りカタカナ英語でしたが、
「なんか、『た』の発音がぜんぜん違うな・・・」
erの発音はこんな感じか?」an>
と、自分なりに聞いたままマネをしていました。

マネをしようとすると、必然的に、注意深く聴くようになります。

それでリスニング能力が開かれていったんですね。
曲を好きになると、意味が知りたくなるので、日本語訳も読みました。
英語で歌いながら英語詞と日本語訳と見比べて、
中学校の英語の授業で習ったことが出てくると、
「なるほど、ここでこんな風に使うのか」
というふうに参考にしていました。

歌うことが、英語学習の復習にもなっていたんですね。

おかげで、学校の英語の授業まで楽しく受けられるようになりました。

意味が分かると、歌うことがさらに楽しくなります。
楽しくなるので、また繰り返し歌うんです。

そうして大好きなメロディーと共に覚えた単語やフレーズは、
苦労せずに頭に叩き込まれ、

それに、何よりも大切な、日本人の私たちにはない
「正しい英語の発音をするための口や舌の筋肉」が、
繰り返し歌うことによって、どんどん鍛えられていったのです。

英語を身につけたい人に、私が歌を歌うことをおすすめするのは、
そういった自分の体験からなんです。

歌ってどうやってこの世に誕生したんだろう? と思うことが時々あります。
そしていつもたどり着くのが、
感情の起伏が大きくなったときに溢れ出たもの
という答えなんです。

すごく感動したとき、怒ってしまったとき、驚いたとき、
私たちの声は大きく、はっきりと、そして表現豊かになります。

そんな声が、あふれる感情とともに、自然と歌になっていたんだと思うのです。
だから、歌の発声と正しい発音は密接につながっているんだと思います。

日本人が英語の発音が苦手なのは、
感情をストレートに表現するのが苦手だから・・・かもしれません。
歌を歌うことは、とても楽しいことです。
好きな歌なら、何度も歌ってみたくなります。
見本の原曲も、何度も聴いてみたくなります。
通勤の車の中でも、家事をしながらでも、お風呂の中でも<
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口ずさんで練習ができます。

繰り返し歌うことで呼吸がどんどん強くなり、
正しい発音をするための口や顔の筋肉が強くなってきます。
ただ単語やフレーズをぶつぶつと口にするより、
素敵なメロディーやリズムにのって練習できたら、
途中で飽きることなく続けられます。

私たち日本人はカラオケが大好きなのに、
これほど楽しい練習法を実践しないなんて、
もったいないないと思いませんか?

このブログでは、英語の発音に必要なこと、
歌の発声に必要なことを書いていきます。
どちらかが上達すると、もう一方の上達につながります。

今までとは全く違ったアプローチで、かつ確実に、
あなたの英語を変えていくはずです。

英語を身につけたい人、歌を歌いたい人のお役に立てればとても嬉しく思います。

では、具体的にどんなところに「英語」と「歌」の共通点があるのでしょうか。
また別の機会に詳しく書いていきますね。

次回の更新もお楽しみに!

MakiMannami

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英語を上達するために大切なこと①


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今日はタイトルにもあるように、英語上達するために大切なことについてお話しますね。

 

さて皆さん、英語を上達するために、大切なことはなんだと思いますか?

それは、「英語を口にする機会があまりにも少ない」からです。

 

言語を話すのに、頭がいい、悪いは関係ありません。

得意、不得意も関係ないのです。

その国に生まれてさえいれば、どんな言語だって話せるようになります。

日本で生まれ育って日本語を話せない日本人はいませんし、

アメリカで育って英語が話せないアメリカ人はいませんよね。

なぜかというと、それはとても単純な理由で、

小さい頃から「何度も繰り返し耳にし、何度も繰り返し話している」からです。

 

日本人はよく「英語苦手なんだよね~」と恥ずかしそうな顔をしたり、

「学校で習ったのに、なんで英語しゃべれないのかな~」

と、まるで自分たちが出来が悪いかのよ
うに話します。

でも、英語が話せなくても、な~んにも恥ずかしいことなんてないし、

あなた自身もぜんぜん悪くないのです。

 

だって、学校では「英語の読み書き」を教えていますが、「会話」を教えていないのですから。

「英会話」を習ったとしても、ほとんどの人が日常では日本語しか使わないのですから。

そんな環境でもしあなたが英語を流暢に話せたとしたら、

それはある意味、超能力並みに驚くべきことなんです。

 

英語のフレーズを習っても、次の日になると忘れてしまう。

それは単純に、習ったことを使う機会がないからです。

英語の発音を習っても、会話で使おうとすると日本語訛りに戻ってしまう。

それは正しい発音をするための口や顔の筋肉が、日本人には全くついていないからです。

 

一度発音を「頭」で覚えても、「体」
が覚えてくれていないし、

感覚的にも記憶されていないので、またすぐにもとの日本語訛りに戻ってしまうのです。

 

英会話で新しい単語やフレーズを習っても、先生たちはそれをその場で一度言わせるだけ。

間違っても、その場で直されて、正しいフレーズを一回口にして終わり。

これでは、せっかく習っても5分たったら忘れてしまいますよね。

 

英語を上達するために、様々なツールが巷には溢れています。

『聞き流すだけで話せるようになる!』

『1日5分でネイティブ並みの英語に!』

といった、忙しい現代人の私たちの心をくすぶるような、

お手軽な教材が販売されているのをよく見かけます。

私はそれら全てを試したわけではないので完全に否定はしませんが、

こんなに英語を上達したい人が溢れている世の中で、本当にそういったもので英語が上達できるんだったら、

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