カテゴリー別アーカイブ: 英文法・英会話

Indianって誰のこと?

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先日生徒さんと英語で話をしていた時のこと。

彼女が「Indian」の話をしているのでずっと「インド人」について話をしているのかと勝手に思っていたら、話の内容がどんどんずれてきて、ようやく彼女が「インディアン(アメリカ先住民)」ついて話しているのだと気づきました。

英語で「Indian」というと「インド人」という意味と「アメリカ先住民」という意味が二つあり、ネイティブの間でもこのような勘違いが起こるので、「どっちのIndianについて話しているの?」という質問をすることもあります。

インド人のことだと正確に説明したければ「Asian Indian」もしくは「East Indian」、

アメリカ先住民のことについて言いたければ「Native American」という風に説明するといいでしょう。

「American Indian」という呼び名もありますが、基本的にアメリカ先住民のことを「Indian」と呼ぶのは差別的な意味合いを含むことがあるので、気をつけたほうがいいでしょう。

 

次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

 

 

ビジネス英会話必見の書

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ビジネス英会話では、単にビジネスシーンでの英語だけではなくアイデンティティ自体を変える授業が必要、と前回の記事で書きました。

今日はそんな要求を満たす、オックスフォード大学から出版されている素晴らしいビジネス英会話本を紹介しますね。

「bisuness one:one」というタイトルで、pre-intermediate(準中級)、intermediate(中級)、advanced(上級)の3レベルに分かれており、日本でもamazonの洋書セクションで購入できるようです。

 

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実際は先生とマンツーマンでレッスンをするためのテキストですが、一人で勉強しても大いに役に立つでしょう。

pre-intermediateでは例文や選択問題などがあり普通の参考書とあまり変わりありませんが、かなり細かい場面設定になっています。

『人との取引』、『プロジェクト』、『ミーティング』、『電話をする』、『e-mail』、『出張』、『文法』

と大きく7つのセクションに分かれており、1つのセクションの中でも

「挨拶をする」、「提案する」、「明確にする」、「世間話をする」、「イベントを説明する」、「自分のことを説明する」、「他の人について話す」・・・etc

というように4~8の異なった項目があり、様々な状況での英会話を学ぶことができます。

Advancedでも細かい場面設定になっていますが、最初の『人の管理』というセクションを見てみると、

「自己主張の仕方」、「教育の仕方」、「評価の仕方」、「面接の仕方」、「サポートの仕方」、「やる気にさせるには」、「仲介の仕方」

といった項目があり、単に英語だけでなく、世界で通用するビジネスマンのスキルを学ぶことができるようになっています。

 

一番最初の「自己主張の仕方」のページを見てみると、まず最初に

“あなたはどのくらい主張するほうですか?”

という質問項目があり、“Yes / No / Unsure(分からない)”と3択で選べるようになっています。質問内容は、

“混乱したときに質問をするほうですか?”

“レストランで注文が遅れていたら苦情を言いますか?”

“やりたくないことがあった時、「No」というのは難しいと感じるほうですか?”

“人に命令するのは簡単だと思いますか?”

といった内容で、自分の自己主張度をチェックすることができます。

 

その後はリスニングです。付属のCDを使ってビジネスマンが自己主張をしているシーンを聞き、テキストの単語を並び替えて文章を完成させたり、選択問題を解きます。

 

次にスピーキングの練習でロールプレイをやります。このロールプレイでは、

“あなたは仕事で自分の車を使用しており経費も立て替えています。会社からの経費の支払い方などに不満があると主張しましょう”

といったシチュエーションが設定されているのですが、

“自分の車を使用している/月950ポンドもの経費になるので週払いにしてほしい/自分のクレジットカードでは手数料がかかるから会社のカードにしてほしい/走行量が1年に3万キロを超えると会社の車が提供されるはず”

などなど細かい設定もされており、その状況を把握した上でイディオムを使いながら、自己主張力を高めつつスピーキングの練習をする、という難易度の高いものになっています。

 

最後はライティングの練習ですが、ここでは

“仕入先からの入荷が遅れ、スケジュールの変更を余儀なくされました。納期が遅れているので注文を間違えないように仕入先に伝えましょう”

というシチュエーションの設定があり、仕入先にemailを書くといった内容になっています。ここでも相手の間違いやサービスの質の悪さを指摘しながら、こちらの意見を主張することがポイントになっています。

 

この最初の1項目(たったの2ページ)だけでこれだけの濃い内容となっており、こういった内容が44項目もある上に、興味深いビジネス関連のコラムやおもしろい記事なども載っていて素晴らしい充実度です。飽きさせない内容でモチベーションを持続することができそうですね。

 

余談ですが、イギリスの本というだけあってデザインがスタイリッシュです。日本の参考書というとセールスや機能性を狙って味気ないデザインのものが多いですが、この本は中身のレイアウトも洒落てるし、イラストもなかなか可愛いです。

いろいろな角度から楽しませてくれる本ですね。

 

次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

 

 

 

ビジネス英会話は必要か?

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英会話のクラスというと、だいたいが「一般英会話」と「ビジネス英会話」の2つに分かれていることが多いですね。

この「ビジネス英会話」、確かに仕事をしていく上で役に立つクラスであることに間違いありませんが、仕事で英語を使うことが目的だったとしても、一番大切なのはまず「一般英会話」のスキルを磨くことだと思います。

ビジネス英会話では、グラフの読み方だったり、プロジェクトの戦略だったり、他社への電話のかけ方からミーティングで使われそうなボキャブラリーなどを学んだりするわけですが、仕事をしていく上ではそれだけでは通用しません。

特にアメリカの会社などでは、上司やクライアントとウィットに富んだ会話をして、仕事の能力はもとより自分の人柄もアピールできるようでないといけません。堂々とした態度でジョークの一つも言えないようではつまらない人だと思われてしまうでしょう。

ビジネス英会話を主に学んでいる日本人の英語を聞くと、文章だけでなく雰囲気までどこか硬い印象を受けることが多々あります。

特に日本人はプレゼンテーションやディベートが苦手です。上司や先輩の言うことは黙って聞き、大多数の意見をおとなしく受け入れるように教育された日本人にとっては、堂々と人前で自分の考えを述べるのはとても難しいことですね。

ですからビジネス英会話のクラスでは単にビジネスシーンで使われるボキャブラリーだけではなく、もっと根本からアイデンティティを変えていくような授業が必要だと思います。それを学ばないことには、どんなに語学を身につけても国際社会で太刀打ちできないでしょう。

海外の企業で活躍している日本人の人たちに会うと、いつも共通点を感じます。皆堂々としていて自分の意見を持ち、ユーモアに富み、そしてどこかリラックスしているのです。この人だったら海外でも通用するだろうなと思わせられるような、そんな空気を醸し出しているのです。

英語が堪能でおとなしい外国人と、英語はそこそこだけど人を引きつけるオーラのある外国人、もし二人が面接に来たとしたら、採用になるのは後者の方ではないでしょうか。

ビジネスで英語を必要としている人は、ビジネス英語だけでなく一般英会話にも力を入れるようにしてください。そして仕事だけでなく遊びでも英語を話す機会を設けて、場慣れするようにしておきましょう。

オックスフォード大学から、ボキャブラリーだけでなくビジネスマンとしての即戦力を身につけるための興味深い英会話本が出版されています。次回はその本についてご紹介しますね。

次回の更新もお楽しみに!

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LOLの意味は? 英語の絵文字、略語など

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今日は英語の略語、記号の話です。

日本語でも「(笑)」「w」とか、

「(^o^)/」「m(_ _)m」といった顔文字がありますが、

英語にももちろんそういったものがあります。

実際にはものすごい数があるのですが、ここでは実際にネイティブの友人たちがメールなどで頻繁に使っているものや、実際の会話で多様されているものだけを抜き出して紹介しますね。

まずは顔文字からです。

顔文字については 日本語のほうがだんぜんバラエティーに富んでいると思います。

英語の顔文字でよく使われるのは、

:)  もしくは  :D  (スマイルマーク)や、

;)   (ウィンクマーク)や、

:(   (ご機嫌斜めマーク)、それに

:P      (ペロッと舌を出すマーク)

ぐらいです。日本語で顔文字があんなに多いのは、やっぱり日本人がマメだからでしょうか。

略語の方はすごい数で、特にメールやチャットで頻繁に使われますが、口頭で使われることもあります。ただ略語によっては若い人向けで、3~40代以上になると使うのを恥ずかしがる人もいます。

ttyl       (Talk to you later.後でね。)

asap     (as soon as possible できるだけ早く。これは昔からよくありますね。よく知っている間柄なら、ビジネスメールでもOKです)

AFAIK    (As far as I know. 私の知る限りでは)

FYI    (For your information 言っておくけど。日常会話でもよく出てきます)

thx   (Thanks. ありがとう。Thanxなども昔から使いますね)

xoxo    (Kiss and hung. キスとハグを。手紙の最後なんかによく書きます)

LOL   (laughing out loud.大笑い)

rofl      (Rolling on the floor laughing. 床を転がりながら笑う。LOLもroflも若い響きがしますね)

OMG   (Oh my god オーマイゴッド)

btw        (By the way ところで)

*L*    (Laugh. 日本語でいうところの (笑)です)

a.k.a.      (Also known as ~  またの名を~ アーティスト名なんかでよく使う人もいますね)

こんな感じでしょうか。皆さんも外国人の仲のいい友達と、メールやチャットの時に是非使ってみてください。

それでは次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

欧米人は謝らない? 日本人は感情表現が激しい?

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私は歌以外に作曲家としてのお仕事もさせて頂いているのですが、最近知り合ったフランス人の映画監督がベトナム戦争のドキュメンタリー映画を撮っていて、私も作曲で参加することになりました。

実際に戦争に参加したベトナム人兵士たちのインタビューを撮影しているのですが、その映像を見せてもらっていた時のことです。

兵士たちは残酷な戦争の話を、感情を見せることなく淡々と語っていて、その映像を見ながらフランス人の映画監督が言いました。

「ベトナム人は感情をあまり見せないんだ、とても落ち着いているだろう? 苦しみを乗り越えて悟りを得た感じがするよ。それに比べて日本人は、いつも感情表現が激しいよね」

と言うので、そう? と返事をしました。

日本人が感情表現が激しい? その逆だよね?

と私が考えていると、

「ほら、よくニュースの記者会見で日本の大企業が不祥事をした時なんかに、幹部が出てきて

『申し訳ございません!!本当に申し訳ございません!!!』

ってものすごい勢いで頭を下げるだろう、もう、謝り方があまりにも凄まじいから、その場で刀を出して切腹するんじゃないかと思うよ」

と言うので、思わず爆笑してしまいました。

お辞儀をしたり執拗に謝ったりする習慣のない欧米人から見たら、相当衝撃的な姿なのでしょう。

「それはある意味エンターテイメントでもあるんだよ、日本では謝るとき、どれだけ申し訳なく思ってるかを相手に見せないといけないからね」

と説明しておきました。

そういえば海外に住み始めたばかりの大昔、右も左も分からない私を助けてくれた現地の人たちに何度もありがとう、迷惑かけてごめん、と日本式のお礼と謝罪を繰り返していると、

「もう、そんな何回もありがとうとかごめんとか言わないでいいから」

と本当に迷惑そうに言われたことがあります(笑)。

欧米人が謝らない、というのは小さい時から聞いていましたが、それは大げさだと思いますし、彼らもちゃんと謝ります。

でも無意味に謝ることはないし、(日本人のすみませんはもはや口癖ですよね)、謝罪の言葉もお礼の言葉も、心がこもっていれば一回でいいんです。

何か事あるごとに「Sorry」と言ってしまう日本人の方をよく見かけますし、私もいまだにその癖が抜けませんが、たいした事もないのに「Sorry」と言われると、「そんな、大丈夫だよ、謝らなくていいよ」と向こうにも逆に恐縮されて気を使われてしまいます。

ちなみに謝る時のよく使う表現は、

“My bad.”(私が悪いです)

“My fault.”(私のせいです)

心を込めて謝りたい時は “I sincerely apologize” (心から謝罪します)

といったフレーズを覚えておくといいですね。

それでは次回の更新もお楽しみに!

Maki Mannami

英語を話す時はいちいち考えるな②

前回の「英語を話す時はいちいち考えるな①」はこちらから

 

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前回では、英語の文章を丸暗記することが、正しい英語を見につける近道だと書きました。

とは言っても、この世に存在する文章全てを丸暗記するわけではなく、まずは短い文章をできるだけ暗記して、しばらく経つとだんだん感覚的に応用できるようになってきます。みんなとにかく短期で結果を出そうとするから、そこまで追いつかなくて文法に頼ってしまう。

ネイティブだって赤ちゃんの頃から何年もかけて習得するのに、大人になった私達が短期で結果を出そうなんて、そんな簡単なものではありません。

 

話が飛びますが、それってジャズの理論とかにも通じるところがあると思います。ジャズという音楽は60年代がピークだったと言われています。それはミュージシャンが感覚的に演奏して次々と新しい技巧を生み出していった時代で、その過程は非常にエキサイティングでしたが、それがある程度出し切られて全部理論的に教えられるようになってから、ジャズはつまらないと言われ始めたんですね。
全然関係ないことと思われるかもしれないけど、人間の感覚っていうのはやっぱり凄いんですよ。音楽だって、まずは演奏をコピーすることから始まるし。

演奏と同じで、会話は早いですから。これなんだっけ~?と考えている間に、演奏も終わってしまうし、話題も変わってしまいます。
丸暗記の方が自然に上達できるし、ふとしたタイミングで口からするりと出てくるのです。
面白い話があって、アメリカ人の自然治療医であるアンドルー・ワイルと言う人が、アメリカの学校で2年間スペイン語を勉強しても一切話せなかったのが、南米でスペイン語の教室に通ったときに、いきなり2ヶ月ぐらいで話せるようになったらしいです。

そのクラスが強烈で、ラテン系の先生がとにかくスペイン語でベラベラ喋ってるだけで、文法とか単語の意味とかほとんど説明なし、それで生徒がぽかんとした顔してると、なんでわからないんだってイラついて怒り出すという(笑)。
狐に包まれたような感じで、 その先生に毎日怒涛の感情表現を受けているうちに、なぜか2ヶ月でスペイン語で話せるようになったというお話。

うそやん、と思う人もいるかもしれませんが、言語ってそんなものだと思います。結局は慣れの問題。

私の周りにはyesterdayとtomorrowの違いも分からなかった人が、海外に一年半住んで、一切文法や机上の勉強せずに、ネイティブの言っていることを7割位理解できるようになった人がいます。こうなってくるとほとんどテレパシーのようですが。

 

というわけで皆さんも余計なことを考えずに、自分の感覚を開ききって、とにかく覚えまくって、ひとり言でもいいのでしゃべりまくってみてください。英語は触れる機会を増やした者勝ちです。

そのうち、自分でもびっくりするほどスラスラ~と文章が出てくる日が来ますよ。きっと。

 

 

それでは次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami

英語を話す時はいちいち考えるな①

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今日はいきなり偉そうなタイトルですみません。

ですが、皆さんに英語を勉強する時の悪い癖から脱却して欲しいので、少々辛口でいかせてください。
英会話の質問を受ける時によく思うのが、日本人てみんなものすごい細かい事考えて英語しゃべってるんだなぁということ。

そういう私も日本人ですが、私が英会話を習い始めたのは高校生の頃だったので、早いといえば早いかもしれませんが、ある程度頭が固くなってる年齢でもあると思います。

ですが私はあまり何も考えずに感覚だけで覚えたというか、教えられたことをそのまんま丸覚えしてた気がします。たぶん、私が単純なんだと思います。
なので、生徒さんから細かい質問がいっぱいくると結構びっくりします。みんな本当に苦しみながら英会話やってるんだな~と思います。
これは英会話を始めたばかりのベーシックな人に多いように思います。

 

以下、非常によくある質問と私の答え。

Q: (英会話テキストを見ながら)こんな表現、本当にネイティブの人たちの間でも使われてるんですか?
A: はい。使われているから、テキストに載っているんです。

 

 

Q: こんな表現今まで聞いたことないんですが。
A: それはあなたが英会話初心者だからです。聞いたことがない表現が無数にあって当然です。

 

(※英語の教科書は日本人の先生が文法に沿って文章を作っているので、ネイティブが聞くと不自然な文章もあります。学校の英語教育だけを受けてきた人は、聞いたことのないネイティブ表現に数え切れないほど出くわすことになります)

 

Q: この部分が理解できないんですけど、なんでこんな単語の並びになってるんですか?
A: それは単なる熟語です。理由をいちいち考えずにそのまんま覚えてください。

 
Q: ここに書いてる〇〇っていう表現を、 〇〇っていう表現に変えても通じるんですか? (と、文法だけに沿って自分なりの文章にアレンジする)
A: アレンジして通じる場合もありますが、文法だけに沿うと不自然な響きになることがあります。余分なことを覚えると混乱してしまうので、まずはテキストに書いてあることをそのまま覚えるようにしましょう。

こんな感じです。本当にこういった質問を、毎日のように誰かに聞かれます。
細かいというか、疑い深いというところもありますね。
テキストを丸暗記するのは大変だと思うんですけど、でもやっぱり最終的にそれが一番有効な方法だと思います。

それが面倒くさいし大変だから、文章を作りやすいように文法があるんでしょうけど、だから不自然な英語になるんですよね。

ネイティブだって文法はしょる時あるし。日本語でも文法がおかしい言い回しってありますよね。

 

②に続きます。

 

 

dot the i’s and cross the t’sの意味

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今日は使える英語フレーズシリーズ第一弾です。

あまり聞いたことないかもしれませんが、たま~に使われる

「dot the i’s and cross the t’s」というフレーズ。

「辞書で調べると、”十分に注意する”と出てきたんですが、何でこのフレーズがそんな意味になるんですか?」

と混乱した生徒さんより聞かれました。

アルファベットのiとtの文字には、両方とも縦線が入っていますよね。

iには上に点がついてあり、tには横線が引いてある。

dotには「点を打つ」という意味があり、

crossには「横線を引く」という意味があります。

もうお分かりですよね。

「iには点を打って、tには横線を引くのを忘れないようにしましょう」

という意味なのです。

使い方は、

「Make sure you dot the i’s and cross the t’s. / 細部まで注意を払うようにしてね」

といった感じになります。

大切な仕事の時などに使ってみてくださいね。

 

次回の更新もお楽しみに!

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Conference とMeetingの違い

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生徒さんからよく聞かれる、

●●○○の違いって何ですか?」

と類似する単語についての質問。

 

今日は表題どおり、Conference Meetingの違いです。pan>

どちらも「会議」という意味がありますね。この2つの単語の違いはなんでしょう?

 

Conference

confer会談する、協議する、の名詞で

仕事的な意見交換の意味を持ち、(特に年次的)会議、協議を指す

例えば、 An executives’ conference 重役会議 など

 

Meeting

meet:出会う、面会する、の名詞で、

ある目的のための公私の集まりの意味を持ち、集合、会合を指す、Conferenceに比べ規模は小さ

例えば、A doctor’s meeting医者の会合 など

 

会社などの「会議室」の場合、大きなテーブルと椅子、プレゼン用のスクリーン、照明などを備えていて会議ができる部屋であればConferenceRoom

もっとプライベートに話し合い、接客応対などを行う部屋であればMeetingRoomと使い分けます。

 

という訳で、規模の大きい会議はConference、普段のちょっとした会議はMeetingになりますね。

前にも書きましたが、実際の会話では頭で考えている暇がないので、感覚で話せるようになるためにイメージしながら単語を覚えるようにしてくださいね。

 

次回の更新もお楽しみに!


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Mr、Miss 、Mrs、Msのナゾ:きちんとした本当の使い分けは?

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海外に行くと、ホテルや病院などで「Miss Maki」と呼ばれることが時々あります。

私達が知っている常識だと、名前にMissはつけませんよね。

それに、結婚しているので本来であればMrsもしくはMsと呼ばれるはずです。

男性にはMr、独身女性にはn lang=”EN-US” style=’font-family: “MS Pゴシック”; font-size: 10pt; mso-bidi-font-family: “MS Pゴシック”;’>Miss、既婚女性にはMrs、既婚独身両方にMs

そして必ず名字もしくはフルネームに使う。

日本だけに限らず世界中の英語のテキストにはこう書かれてあるはずです。

ではなぜ私はMiss Makiと呼ばれるのでしょう?

そして、それぞれの呼び方は本当に上記の通りに使われているのでしょうか?

 

まずアメリカでは、日本のようにきっちりとした上下関係がありません。

日本では一年でも違いがあると「先輩」「後輩」ときっちりした上下関係が決められますが、

アメリカではいちいちそんな呼び方はしません。

少しくらい年やキャリアが上だろうと下だろうと皆ファーストネームで呼び合うし、

新入社員でもマネージャーでもお互いを”colleague” ”coworker”(同僚)と呼び合います。

ですのでよっぽどフォーマルな機会か、相手がCEOだとか先生でない限り、

MrMissなどをつける機会も滅多にありません。

MrsMs

女性にはまとめて”Miss”をつけます。ネイティブに理由を聞いてみると、「Mrsは言いにくいから」。

 

また、最近出てきた呼び方らしいのですが、

小さい子供に限って、学校の女性教師のことをファーストネームの前にMiss をつけて呼ぶそうです。

移民の多いアメリカだからなのでしょうが、小さい子供には発音しにくいエキゾチックな名字の先生がいたり、

例えばよくある名字でもSmithという先生だと、

Mrs Smith(ミシーズスミス)というのが子供にとって発音しにくいので、

ファーストネームにMissをつけてしまいます。

ただこの響きは子供特有の愛らしさがあるので、

大人がファーストネームの前にMissMrをつけることはまずないんだそうです。

 

では私が度々海外でMiss Makiと呼ばれる理由は何なのでしょうか。

もしくは英語圏の国でもフォーマルな書類には姓名の順番で書く場合もありますし、

人種によっては英語表記でも常に姓名の順番で書く人種もいるので、

Makiという名前を名字と勘違いしたのか。

そのどちらかではないかと思います。

 

あと、時々日本人の生徒さんに「Maki Teacher」もしくは「Teacher Maki」と呼ばれることがあります。

日本語で言うところの「Maki先生」を英語に直訳したのだと思いますが、

こういう呼び方は英語ではしません。

習い事などの先生だとフォーマルに呼ばれるのを嫌がる人もいるのでファーストネームでもかまいませんし、

フォーマルに呼びたいのであればやはり名字にMissMrをつけて呼ぶようにしましょう。

 

皆さんもアメリカに滞在するときは、多少年上で日本で言う「先輩」にあたる方でも

気軽にファーストネームで呼ぶ癖をつけてください。そして女性の方をフォーマルに呼びたい場合はまとめてMissを使いましょう。

ちなみに、年配の女性がMissと呼ばれると、若返った気もしてちょっと嬉しいいんだそうです(笑)。

 

 

それでは次回の更新をお楽しみに!

Maki Mannami